らーめん奏のいつ奏でるのか!?

店の告知や思うことをダラダラと。。。

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九周年記念~復刻の彼方~ 肉の彼方

当店の九周年記念限定ラーメンは、らの道というイベントと絡めて提供されるというのは、前回お知らせした通りですが、日時、場所をここでもお知らせしておきますね。


日時 3月20日(月曜日)祝日
場所 鉢の葦葉(三重県四日市市)
11時~ 180食売り切れ終了

らーめん奏の創業時のラーメン(今と全く別物)のレシピをもとに、鉢の葦葉店主堀さんが、らーめん奏店主である僕の創業時に作りたくても作れなかった味を再現する、という今回の企画。

僕はチャーシューを担当させていただきます。
使う肉は三種類。
①イベリコ豚肩ロースの低温調理チャーシュー
②キントア豚バラ肉チャーシュー
③米沢豚バラ肉チャーシュー

①と②がデフォで1枚ずつのります。

バラ肉(②③)はしっかり焼いて旨みを閉じ込めて、関ヶ原たまりを使ったタレで煮込むという比較的オーソドックスな手法。これは創業時のチャーシューで用いていた手法です。バラ肉チャーシューはこのやり方か、オープンで焼くのが肉に適した良いやり方だと僕は思います。

キントア豚をこの手法で調理するのは初めてだったんですが、肉が強いですね。この豚のエサであるドングリや木の実の香りがタレに負けてない。
肉の力を感じることがてきます。
でも米沢豚の方が、この手法にはよく合っているような気がします。僕は米沢豚の方が好きです。

同じ手法タレで個性や国の違う豚を同時に調理してみてわかったのですが、その土地に合った豚が育ち、その豚に合うのはその土地の調味料、調理法だったりするんですかね。米沢豚チャーシューは追加トッピングで提供します。食べ比べてみてください。面白いです。

イベリコ豚の肩ロースはタレに漬け込んだ肉を真空低温調理しました。これは現在店で用いている手法。肉の旨みと食感をしっかり感じられます。

あとイベリコ豚やキントア豚を使った御飯ものも提供する予定です。

それでは、また。
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九周年記念~復刻の彼方~(プロローグ)

3月20日で当店の開業九周年を迎えます。

これは、事あるごとに言っていますが、

こうして店を続けていられるのは
来て頂いたお客様のおかげなのであります。
ありがとうございます。

これからも、ココロかカラダが折れない限り、精一杯自分が思う美味しいラーメンを提供し続けたいと思っていますので、何とぞよろしくお願いいたします。


毎年、周年記念で提供している限定ラーメンですが、今年はコラボ&出張することになりました。

三重県四日市市「鉢の葦葉」というお店の、店主の堀さんに昨年末に「らの道」という企画でコラボしない?と声をかけて頂いて、偶々打診された日が3月20日で、
奏「その日うちの九周年なんですよ。」
鉢「じゃあ、九周年アニバーサリーということでラーメン作ろう。」
奏「じゃあ、うちの開業時のレシピでラーメンリメイクしてくださいよ。」
鉢「ああ、いいよ。」

なんて感じで今回の限定企画が決まりました。


というわけで、九周年記念は、奏の開業時のレシピをもとに鉢の葦葉の店主がリメイクしたしょうゆらーめんです。場所は鉢の葦葉で提供します。

鉢の葦葉の店主堀さんは、脱サラして、独学で自分のらーめんを創りあげ、無化調清湯スープに国産小麦の自家製麺にこだわっていると、うちとの経歴、ラーメンの方向性に共通点が多く、生まれ年も開業も2、3年うちより早いので、僕が勝手に、一方的にアニキと慕っている人であり、お店です(笑)。きっと開業からの苦労は自分と同じような経験を、ちょっと高いレベルで味わって来てるんだろうと思います。

だから、今回のコラボの話を頂いたときはとても光栄でしたし、九周年としてコラボするにあたって、開業時のレシピのリメイクしてもらおうというアイデアがすぐに思い浮かんだし、レシピを渡すことに全く抵抗はありませんでした。

うちの開業時のレシピは、ラーメンマニアの素人が「誰も作ったことのないラーメン作ったる!」という意気込みだけが前のめりに詰まった変わったラーメンでした。

当時は、自分でも何か違う、でも、どうしたらいいかわからない、そう思いながら作ってました(笑)。結局半年くらいしかそのレシピは使っていません。

そんなどこに出しても恥ずかしいレシピを堀さんがどうアレンジしてくれるのか?という好奇心で今はいっぱいです。

当店五周年の時に、開業時のしおらーめんは自分でリメイクして無事美味しく成仏させられたので、堀さんにはしょうゆらーめんをお願いしました。

鯛煮干をメインにしてたので、しょうゆらーめんとして仕上げるのは難しいんですよね(^^;

作る人間が変われば、同じラーメンでも全くべつものになると思います。

楽しみしかないです。

続く。。。

年末年始の営業について2016

もう今年も終わっちゃいます。
終わっちゃう前にこれだけは言っておかないと。


言わせて頂きます。


12/31~新年1/3までお休みさせて頂きます!
(12/28~30は昼のみ営業)


今年もあと少しですが、よろしくお願いします。


あ、駐車場が1台増えました。詳しくはお店にある駐車場の案内を御覧ください。

連休のお知らせ

まことに勝手ながら、都合により
11月20日(日)~22日(火)は連休させていただきます。

よろしくお願いします。


Oi !コラ ご当地風ラーメン

今回もOi!ラーメン氏とのコラボ企画に参加することになりました。

今回のテーマは、ご当地ラーメンということで、当店では八王子ラーメンを提供することにしました。

八王子ラーメンとは、醤油清湯スープにラードを張って刻み玉ねぎがトッピングされていることと定義されている東京八王子市で広まっているラーメンです。

実はわたくし、ラーメンの食べ歩きをするきっかけとなるラーメン屋が八王子にあるんです。長浜豚骨の店なんですけどね。ラーメンにはあまり興味がなかった自分にラーメンの美味しさを教えてくれた店です。今から20年近く前ですかね。あれがなければ、ラーメン屋やってないんでしょうね。とにかく食べ歩きを始めたのは八王子なのです。

だから、その当時八王子ラーメンのお店も何軒か行ってました。八王子ラーメンはまだ若かったせいか、当時、自分の中で普通に美味しいラーメンくらいの評価でしかなかったんですが、今、自分のらーめんを顧みるとトッピングに玉ねぎ使ったり、肩ロースチャーシューだったり、作り方とか違うものの、八王子ラーメンに通じるものがあるんですよね。

今回の企画でご当地ラーメンというテーマを頂いた時、真っ先に浮かんだのがこの八王子ラーメンです。っていうか、これしか作るつもりありませんでした。

当地に何の思い入れもないのに、ご当地を謳ってラーメン提供するなんて当地に失礼ですからね。
ご当地ラーメンはその土地の気候や風土の中で育まれたものですから。その土地に何らかのリスペクトがないと提供できません。(ただの個人の信条です)

だから、一応今回の企画を頂いてから一度八王子ラーメンを八王子に食べにいきました。20年前と今で、同じ味でも感じ方がちがいますからね。今食べても十分美味しいです。20年前より、より美味しさがわかりました。

というわけで、八王子風ラーメンを、今うちで使ってる材料を使い、自分なりに作りたいと思います。提供は一応11月5日から一週間を予定していますが、詳細はまた追ってTwitterでお知らせしますのでもう少々お待ちください。

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